メル友とどのように接していくのかは、今後どのような関係を望んでいるのかによると思います。
あくまでメル友としてお付き合いしていくならドライな関係を徹底すべきでしょうね。
「行く末は恋人になって欲しい」と思うなら別ですが、そうでなければ、ある程度距離をとってドライに接した方がいいです。
会話や行動の中で、ある一線は越えないって感じですね。
必要以上に相手へ感情移入してしまうと、後々面倒な事になったりします。
男が豹変するというのはよくある話ですが、女性が豹変するっていうのも結構怖いものですよ。
何気ない会話でも相手がどのように取るのかはわからないわけですから、できるかぎり当たり障りのないメールをするべきです。
当たり障りのないというのは、個人情報につながることを聞かない・話さないということです。
個人的な情報を開示しなくても、十分に楽しめるメールはできますからね。。
男の場合ならエロい内容のメールなんてのがありますからね。
エロい話なら、個人情報につながる内容を含めなくていいですからね。
とは言っても、上っ面だけのメル友を作る気はないという人もいると思います。
ガッツリと話したいという人だっているはずですよね。
その場合でも、初めから全てを信じるのではなく個人情報につながる事項は、少しずつ小出しにしていくことをおすすめします。
出会い目的の場合
セフレが欲しくてメル友を作る場合
知り合うきっかけはメル友としてですが、最終的には会いたいと思っているなら個人情報を出さないといけません。
まったく謎の人となれば、相手だって会いたいとは思いません。
簡単に言えば、個人情報を一切ださない人なんて信用がないということです。
自分は一切個人的なことは教えないのに、相手には個人的なことを聞くなんて、ただの怪しい人ですからね。
個人情報を出せば必ず会えるというものじゃありませんが、親睦を深めるには必須だと思います。
会う目的が1回エッチできればいいやと考えているなら、うその個人情報でもいいでしょう。
恋人が欲しくてメル友を作る場合
そもそもネットの出会いでは、真実の個人情報を出したところで真偽を確める術はありませんから。
しかし、真面目な出会い(恋人とか)を考えているなら、真偽の確認ができなくてもウソはつかないことです。
ウソが始まった恋愛はウソで終わりますからね。
真偽が確認できないことを考えれば、わざわざウソをつく必要もないんですけどね。